熊本観光二泊三日の二日間で熊本駅から阿蘇を経由して九州横断バスで往復します。辺鄙な場所にある田舎の温泉街ですがわざわざ行く価値ありです。
旅の行程
一日目 熊本市内観光
ソラシド 羽田空港7:15→阿蘇くまもと空港9:05

二日目 黒川温泉 夢龍胆(宿泊)
熊本駅12:13→黒川温泉15:00
黒川荘→こうの湯→いこい旅館
三日目 黒川温泉
新明館→やまびこ旅館→奥の湯
黒川温泉15:25→阿蘇くまもと空港17:14
阿蘇くまもと空港19:00→羽田空港20:40
旅の準備 熊本市内から黒川温泉
まずは熊本市内から黒川温泉までの交通アクセスを考えます。
一日3便ですね。土日平日共通ダイヤ
熊本駅→阿蘇くまもと空港→黒川温泉
7:33→8:29→10:20
8:33→9:29→11:20
12:13→13:09→15:00
黒川温泉→阿蘇くまもと空港→熊本駅
10:35→12:24→13:13
15:25→17:14→18:03
16:25→18:14→19:03
②電車
熊本駅→JR特急九州横断特急orJR豊肥本線→阿蘇駅
阿蘇駅から九州横断バスか路線バスに乗ります。
九州横断バス 阿蘇駅→黒川温泉
路線バス 阿蘇駅→南小国町役場前→タクシーor旅館の送迎→黒川温泉
・阿蘇まで電車で行くなら最初っから熊本→黒川温泉行きの九州横断バスにのったほうが早いですよね。
二日目 熊本駅から黒川温泉
夕飯が18時からと私が夕飯を食べる時間より早いのでお昼ご飯を早めに食べておなかの調整をします。
熊本駅にあるこちらのパン屋さんでお昼を軽くすませます。

豚骨焼きラーメン(388円)とデンマークソーセージドック(356円)の二種類をテイクアウトしてベンチに腰掛けます。意外とラーメンパンうまい。


時間もあるし熊本駅にはもう戻ってこないのでおみやげを物色しておきます。

そのあとスタバで黒川温泉でどの温泉に入るか検討しました。
ざっくりこの温泉って決めたんですが・・。
旅館の中居さんに聞いて初めて遠くて歩いていくのは無理な露天風呂もあることがわかりました。
12:13定時出発。
スマホの予約画面が絶対に必要です。予約名だけだと乗せてくれないです。もめてる人いたんで事前の準備を!!

あっちこっちの停留場に寄りながら阿蘇駅に到着しました。

10分ちょっとの休憩です。
トイレ行ったり飲み物買ったりウソップと写真撮ったりします。

さらに一時間くらいのどかな道を走ります。ずっと一般道です。


黒川温泉に到着です。
ちょっとやりすぎ感のあるバス停ですね。

黒川温泉
とりあえず本日宿泊する旅館に行って荷物を降ろします。

最近はホテルばっかりだったので旅館久しぶりです。宿帳を書いたら若いお兄ちゃんの仲居さんがお部屋まで案内してくれました。
お部屋に入ったら地図を開いて露天風呂めぐりの説明をしてもらいます。

基本的にはこの地図の黄色いところしか歩いて行かないようなのでお風呂めぐりプランを練るときは参考にしてください。黒川温泉のホームページにはそんなこと書いてないです。
すごい便利だったのが旅館のフロントにあったこれ! 本日の営業時間とかお休みとか男とか女とか便利。

旅館のフロントで入浴手形を買いました。1500円
一か所あたり500円。温泉は何人入っても基本的にランニングコストは変わらないので(映画のサブスクと同じ)値引きしてでもお客さんを呼びたいし、競合他社と睨みあわず、みんなで手を組むことによるシナジー効果が抜群に発揮して、こんな辺鄙な田舎の温泉街が日本の名だたる温泉地を差し置いてミシュラングリーンガイドで二つ星を獲得する快挙を達成!
すごいとしか言いようがないです。
旅館の方はこのシールを台紙かなにかに張り付けて組合で換金するんだと思うんですが、この入浴手形はよくできたシステムだなぁって感心しました。

さっきの旅館で地図を見ながら午前中にピックアップしておいた温泉で営業してるところ3か所を選んで出発です。
浴衣と雪駄で温泉巡りしても良いって言われたんですが、けっこう歩くので服と靴のほうが良いと思います。
夜の散歩は雪駄で出かけてみました。歩きにくい(笑)

ふじ家さんありました。雰囲気が抜群ですよね。



地花湯!公共温泉?200円みたいです。


黒川荘
さっきの地図の歩けるところのギリギリです。


川とか通っていくので夜は危なそうです。

休憩室がおしゃれすぎ!!

こうの湯 森の湯
森林浴ですね。夜は歩きたくないですね。

立ち湯があることです。足がつかないので風呂のふちにつかまってぷかぷか浮く感じです。



ややこしいのですが旅館こうの湯のなかにある森の湯です。

風の舎と穴湯
そろそろ夕飯の時間なのでぶらぶらしながら旅館に戻ります。
風の舎は温泉組合で穴湯は公共温泉みたいです。



いこい旅館
夕飯を食べてお部屋で少しまったりしてから夜のお散歩です。
黒川温泉で唯一名湯秘湯百選に選ばれてるお風呂で囲炉裏のある待合所は雰囲気バツグンですね。


夜の黒川温泉街
一部はライトアップされてますが、思ったよりも全然人が歩いていないのでちょっと怖いです。




旅館夢龍胆 一泊二食
和室8畳 禁煙 一泊二食 27005円+入湯税150円
黒川温泉の中心地から近くて一泊二食の宿を探しました。
どうせならバイキングとかじゃなくてちゃんと旅館の懐石がいいなぁってことでこちらにお世話になりました。
ひとり旅の人も何人かいました。
the旅館です。
お部屋

お部屋はこんな感じです一人なんで問題ないですね。温泉にきてるのでいらないですけど内風呂はないです。

端っこの部屋だったので景色は良くないですががんばってこんな感じです。

夕食
お食事処に移動します。18時の夕食はちょっと早いですね。まずは食前酒の梅酒をいただきます。



七輪みたいので焼いた魚をお皿に移して身をほぐします。







どれもこれもおいしいです。もちろん全部完食です。

半個室な感じです。

朝食
これにご飯とみそ汁がつきます。
和食なのに牛乳と生野菜がつきます。
朝食もすごくおいしくて完食です。

露天風呂
内風呂、混浴露天風呂、サウナまであります。
全体的にお湯がぬるいです。長湯する人にはちょうどいい感じです。


三日目 黒川温泉からの熊本空港
朝ごはんを食べてチェックアウトまでお部屋でゆっくり過ごします。ホテルだとベットでゴロゴロするのですがここは旅館。
朝ごはんを食べる間に布団はかたしてありました。
今日は三か所の露天風呂に入浴する予定ですが、最後は頭洗って体を洗ってから黒川温泉を後にしたいので洗い場がある温泉を最後にもってこないとだめです。
洗い場がないところが何か所かあるので注意が必要です。
とりあえず旅館組合事務所風の舎で入浴手形を購入しました。
旅館で買うのとなんか違うのかなぁって思ったんですがおんなじですね。
入浴手形ですが自然のものなので大きさがバラバラです。昨日のよりひとまわり大きく、手ぶらだったのでポケットに入るように小さめ頼めばよかったとちょっと後悔です。
新明館 洞窟風呂
黒川温泉と言えば洞窟風呂ですよね。すごい楽しみでした。


よくこんなの人力で掘ったなぁって関心しますが、第一印象は「こわぁ!!」です。
なんか不気味です。



洗い場もないし、脱衣所もない寄りのないだし、ゆっくり温泉に浸かるというよりは物珍しさを楽しむ感じですね。
岩戸風呂
こっちは普通の露天風呂です。

やまびこ旅館 仙人風呂
ここも洗い場ないです。
すごいだだっ広い露天風呂です。誰もいないのでこんな広いとこを貸し切りでした。


黒川温泉 食べ歩き
湯音 湯上りソフトクリーム400円
お昼休みがあるので注意!!


みやげ処町屋 馬肉まん430円

全然クセがなくて食べやすいです。
豚まんとはちょっと違う感じです。

甘未茶屋白玉っこ 白玉愛す最中500円

あんことバニラアイスのコラボレーションがたまらん!!

パティスリー麓 ジャージーミルクプリン

アイスコーヒーを飲もうと思ったんですが、商品棚を見ていたらプリンを食べたくなっちゃいました。
キャラメルシロップをかけて食べるみたいですがなくてもおいしいですね。

黒川どら焼き家どらどら どらどらバーガー350円

種類がいっぱいあったんですが、阿蘇小国ジャージーを選んでみました。

奥の湯
足湯

温泉にきて全身温泉に入るのに足湯って需要あるのかなぁなんて考えながら歩きます。
全然つかねぇ

奥の湯入口の横にあった温泉地獄でゆで卵もとい蒸たまごをいただきます。
熱くてぜんぜん殻が剥けないです。

混浴の露天風呂では川のせせらぎと緑の山を見ながらゆっくりお風呂につかります。
たまに女湯の扉が開いて混浴の露天風呂はどんな感じなのか覗いてる女性いました。さすがに入ってはこないですね。


黒川温泉から熊本空港
奥の湯を後にして荷物を預かってもらってる旅館夢龍胆に寄ります。
旅館のフロントで帰りのバス停の場所を確認すると来た時のバス停とちょっと場所が違うみたいです。

バスに乗り込むとなんだか雨がひどくなってきました。
バスの運転手さんが交通量の多い時間と雨が重なりますので熊本空港から熊本駅まではだいぶ遅れる可能性があると再三にわたってアナウンスします。
これって、つまり熊本空港までは遅れるかの可能性はほぼないって事ですよね。僕は熊本空港までなので助かります。
行きと同様に阿蘇駅で休憩ですが土砂降りのためウソップには会えず駅から見学です。

これが九州横断バスです。

定刻通りに熊本空港に到着し、まずはご飯食べます。
あか牛丼 2475円

ジェラート 590円

あとはおみやげ買って熊本旅行終了です。
まとめと思ったこと
・タオルを借りたり有料ロッカーを使うのがもったいないので一日目も二日も荷物は全部旅館に預かってもらいました。温泉巡りのスタイルはポケットに2000円ぐらいの小銭とブログ用の写真を撮るのでサブのスマホ、入浴手形だけでした。(盗まれたらあきらめる)
入浴手形は首からぶらさげるのもありです。ポケットにいれる予定の方は小さめを選ぶと良いと思います。
・車がない人、つまりバスで旅行してる方は素泊まりはやめた方が良いです。歩いて行ける範囲で夕食を食べれるところほぼないです。コンビニもないです。
せっかく温泉街の旅館に泊まるんですから一泊二食のお食事を楽しんでください。
・湯めぐりは明るいうちに遠いところ暗くなったら近いとこを選んでください。田舎道なんで真っ暗です。
・浴衣と草履で湯めぐりできますが上り下がりがかなりあるので服と靴をおすすめします。地図で見て近いと思っても遠いです。
・お昼ご飯を食べるところもあんまりないです。公式HP黒川温泉お店一覧
・入浴手形は基本的にどこでも買えるので泊まる旅館でもいいし、湯めぐりの一番最初の受付でも買えます。わざわざ旅館組合事務所風の舎にいかなくてOKです。
それでは良い旅を!!

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