すごく雰囲気もあってきれいだし、従業員も親切でおすすめです。難点は繁華街から少し遠く夜道は暗いです。あとトランスジョグジャの駅までが遠いです。ツアー参加でベチャを多用する方はなかなか良いホテルだと思います。
Griya Wijilan Syariah
agodaBooking.comでさんざん悩んできました。写真の雰囲気が良かったのでここに決めました。
ダブルルームで2泊600000ルピアでした。
後日、ホテルからメールが届き40000ルピアたすとデラックスルームに変更できますとお知らせが来ました。これくらいならと承諾してデラックスルームにしました。
デラックスルーム2泊640000ルピア(4838円)
さらに良い部屋に出来ますとお知らせが来てましたが、さすがにもういいよ。
深夜到着でしたが、ちゃんとドアも開いてるし受付も起きてました。受付の人はみんな英語出来るみたいです。カードで現地決済でした。現金でも大丈夫だと思います。チェックインの時に地図をくれてこの辺が繁華街だからとか色々説明してくれました。
部屋まで案内してくれると部屋に入る時に案内してくれる兄ちゃん靴を脱いで部屋に入ります。土足禁止??
とても疲れたので一日目はさっさと寝ます。
食堂が近いので、食堂の物音で起きます。あまり食べたくないけど、とりあえず紅茶を飲みます。ごはんはあんまり美味しそうじゃないです。
(けっこう美味しかったです。)
欧米人は食パンを焼いて食べてました。
とりあえず身支度をして、ボロブドゥール遺跡に出発します。
チップいくらにしようか悩んで5000ルピア置いておきましたが、帰ってくるとそのまま置いてありました。少なすぎた?チップいらない?
トランスジョクジャの駅までが遠い。
部屋はこんな感じですね。香りの強い洗剤を使ってるのか、シーツの香りが強くて僕はちょっとダメでした。
アメニティは一通りそろってます。
ちょっと使いたくないですね。
外観
右は部屋で左が朝ごはんの食堂です。雰囲気があってとても良いです。
食堂を囲うように部屋が配置されています。隣は欧米人のカップルでしたが、なにも聞こえてこなかったので、建物の作りはしっかりしてると思います。
あさごはんチャーハンみたいなの美味しい。
バイキングですが、あんまり種類はないです。あと食パンですね。
ティーバックは色々種類がありましたが、コーヒーはなかったです。もしかしたらインスタントがあるのかも。。
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